【お迎え準備編3】犬を飼うメリット・デメリットについて考察
犬を飼うメリット・デメリット
今回の記事の目的は、そもそもペットを飼う上で何が良くて、何が問題となるか具体的に明確にしたいと思い書いてみました。
メリットとは?
先ず断っておきたいのがメリットを期待してペットを飼うべきでは無いということです。ペットを飼うことで自然と生活にプラスな効果が現れることがメリットだったと言えると思います。
ちょっと思いつく感じでいくつか挙げてみたいと思います。
- もふもふしているので五感が癒される
- 見た目が可愛いので視覚的に癒される
- 子供の情操教育に良い
- ストレスが軽減される
これだけでは無いですがかなり効果が高いことが判りました。
デメリットとは?
デメリットは未だ大人になってからペットを飼っていないのですが、思いつくものをざっと挙げてみました。
- お金がかかる
- 旅行に行きにくい
- 散歩などに連れていくのが億劫
- 死んでしまった際のペットロスに耐えられそうにない
- 病気のときの通院対応
まとめ
やはりそれぞれメリット、デメリットがあります。どちらも納得出来る内容です。
それでもなおペットを飼う方はいらっしゃるのです。その方々にとっては、デメリットよりもメリットが勝るということなのでしょう。
私も小学校低学年から成人するまで実家では犬をずっと飼っていました。何代もペットは入れ替わりましたがそれぞれ亡くなったら悲しんで、また新しい子に出会い、喜びと癒しをペット達から貰って成長してきました。
ペットを飼うのは大変ですが、子供たちの情操教育という点ではやはり家に居てくれた方がいいのかな。と思います。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。